電気ケトルや電気ポットの汚れの落とし方

電気ケトルや電気ポットでお湯を沸かしてる家庭の人は、1日に何回ぐらい湯沸かしを利用していますか?毎食のように利用して、1日に何回も電気ケトルのお世話になってる人も多いでしょう。

電気ケトルや電気ポットは使えば使うほど汚れが溜まります。そのまま使っていると不衛生な状態で電気ケトルを使う事になるので、汚れが付いてきたら掃除するようにしましょう。そして、きれいな水を飲んでいきたいですよね。

電気ケトルの汚れの原因

電気ケトルは水しか入れないので、汚れてる訳がないっ!なんて考えていませんか?そんな事ないんです。水にはミネラルが含まれていて、そのミネラルがこびりついてるのです。

そのミネラルのこびりつきが白っぽい斑点になってしまったり、ケトルの内部が白くなります。白カビのように見える時もあれば、光の角度によっては白っぽいのが虹色に見える事もあります。

また、水に含まれる不純物が熱され、黒くこびりついてる場合もあります。

そんな汚れの中に水を注ぎ、お湯を沸かしてそれを飲んでいたと考えるとゾッとしますよね?きれいで安全な水を飲むためには、定期的に電気ポットを掃除しましょう。

クエン酸で落とす方法

電気ケトルを掃除する時は、クエン酸を利用します。重曹があればそれを混ぜて利用するも良しです。

量は、電気ケトル1.2Lでクエン酸30gほどです。大さじ2~3杯が目安ですね。もしポット洗浄洗剤などと書いてある商品があれば、それを使っても良しです。

〈手順〉

  1. 電気ケトルに満水まで水を入れる
  2. 適量大さじ1杯~3杯を電気ケトルに入れて電気ケトルのスイッチを入れる
  3. 2~3時間ほど放置し、中のお湯を捨てる
  4. スポンジで汚れを落とす
  5. 水で洗い流す

クエン酸で汚れを落とすのは定番です。クエン酸は300gで300円ちょっとで売ってるため、家にストックしておいて定期的に掃除すると良しですよ。

お酢で落とす方法

クエン酸が家になければ、お酢でも汚れを落せます。わざわざクエン酸を買うのは面倒くさい、掃除しようと思ったらクエン酸がない!買い忘れた!となった時に利用できます。

ただ、お酢で掃除すると匂いが取れるまで少々時間が掛かるので匂いに敏感な方は他の方法をおすすめします。

〈手順〉

  1. お湯2~3Lに対し、お酢を200ml使います。(お湯:お酢=10:1になるぐらいが目安)
  2. お湯とお酢を電気ケトルに入れて、スイッチを入る
  3. .お湯が沸騰したら、1時間ほど放置する
  4. .スポンジで汚れを落とし、水ですすぐ

レモンで落とす方法

レモンでも電気ケトルの汚れを落とせます。家に余ってるレモンがあって使い方に困ってるならば、レモンを使って掃除するのも良いですよ。

〈手順〉

  1. レモンをスライスし、ガーゼで包んだら輪ゴムで止める
  2. レモンを電気ポットに入れて水を満水にする
  3. 電気ケトルのスイッチを入れて沸騰させる
  4. 沸騰したらお湯を捨てて、次は水だけ入れて沸騰させる
  5. お湯を捨てて、電気ケトル内をスポンジで洗う
  6. 水でケトル内をすすぐ

レモンは輪切りにしていれる他にも、レモン汁を絞ってお湯を入れる方法もあります。レモンを1~2個絞り、レモン汁を30~60mlほどお湯の中に入れます。

たわしで擦ってはダメ!

電気ケトルの掃除で注意して欲しいのが、たわしで擦る事です。金属たわしやナイロンたわしなど、硬いもので擦ると内部に傷ができてしまいます

その傷からカビが発生する可能性があるので、たわしで擦るのは辞めておきましょう。柔らかいスポンジでお手入れします。

お湯捨ては給湯口から

電気ケトルを掃除する時のポイントが、お湯を捨てる時は給湯口から捨てる事です。なぜなら、給湯口は見えてはいないけどもケトルの中同様、汚れています

しかも給湯口にはカップラーメンの汁などが跳ね返り、油汚れがある場合もあります。そのため、お湯を捨てるなら面倒でも給湯口を通して捨てるのがおすすめです。

外の油汚れには

電気ケトルは調理中に使うので、手に付いた汚れがケトルの取っ手などの外側に付く可能性があります。その汚れを落とすためには、重曹を使います。

水200mlあたりに小さじ2杯の重曹を溶かし、フキンなどにしみ込ませてから油汚れを落とします。または、スプレーにして拭き取るのも良しです。

重曹はコンロなどのキッチン周りにある油汚れにも効果的なので、いつものキッチン掃除にプラスして電気ケトルの外側掃除までしちゃうと手っ取り早いですね。

重曹は300g~700gで400円~700円ぐらいで購入できます。クエン酸と一緒に買っても1,000円しないので、自宅にストックしておくと便利ですよ!

まとめ

  • 電気ケトルの汚れは、クエン酸、お酢、レモンで落ちる
  • 給湯口からお湯を捨てる
  • たわしは利用NG
  • 外側の油汚れは重曹で

水しか入れない電気ケトルでも、水に含まれるミネラルなどの不純物で汚れます。定期的に電気ケトル内をチェックして、白くなってないか、黒くこびりついてないかを確認するのが良しです。

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