炭酸水はダイエットにも美容にも良し!と炭酸水の評価は高く、炭酸水を称えるサイトはたくさんあります。

だけど、炭酸水は飲み過ぎるとデメリットもありますし、少量しか飲まないデメリットも実はあるんです。

炭酸水って素敵!と思うのは良いのですが、炭酸水のデメリットも知って美容に健康に炭酸水を上手に取り入れたいですね。

ダイエットに対するデメリット

炭酸水は満腹効果とデトックス効果からダイエットに良いと言われています。

だけども、間違った炭酸水ダイエットをするとダイエットどころか太ってしまう可能性があります

食欲が増進しちゃう

炭酸水はシュワシュワ~とした泡が刺激になりますよね。その炭酸が体の中に入ると、胃を刺激してしまいます。

刺激された胃は活発に動き、それが食欲増進に繋がってしまうんです。

満腹感を出すために飲んだ炭酸水で逆に食欲が出てしまうなんて本末転倒な状況に。

炭酸水は、コップ1杯飲むと食欲増進に繋がります。そのため、満腹感を出すために炭酸水を飲むならコップ1杯以上を飲みましょう。

そして、食欲が収まったのを確認しましょうね。

カロリーオーバー

炭酸水はそのまま飲んでもおいしいのですが、レモン汁やはちみつを入れてアレンジできます。

シロップを垂らすなどでカフェ風におしゃれにするのも良いのですが、おしゃれさを意識してカロリーが高い飲み物になってしまう可能性があります。

炭酸水ばかりをずっと飲んでいると飽きるとは思いますが、アレンジするならローカロリーを意識してアレンジしましょう。

もしはちみつやシロップなどを入れて甘みを出す場合は、おやつの代わりに飲むなど置き換えて飲むのがお勧めです。

むくみやすくなる、喉が乾く

炭酸水には微量の塩分が含まれてるため、飲み過ぎると喉が乾いてしまいます。そして、塩分は取り過ぎるとむくみの原因になります。

健康に対するデメリット

炭酸水は血行を良くする働きがあり、肩こり防止や疲労回復に良いメリットがあります。その反面、健康に悪い事もあります。

イライラする

炭酸飲料の中には、リン酸と呼ばれる成分が配合してる商品もあります。リン酸はリン酸塩として加工食品に利用されてる事が多く、もちろんですが国が定めた食品衛生法によって安全性が確認されてるリン酸のみが利用されています。

しかし、リン酸を含む炭酸飲料は飲み過ぎると骨がもろくなります。そして、骨からカルシウムが流れ出てしまってイライラしやすくなってしまいます。

貧血を起こす

胃は胃酸という言葉があるように、酸性に保たれています。炭酸水を飲むと胃がアルカリ性になり、飲み過ぎると胃がアルカリ性に傾く時間が長くなります。アルカリ性だと鉄分が吸収されにくくなり、貧血を起こす可能性があります。

胃荒れ、腹痛

炭酸水は胃を刺激して食欲を増進させますが、それと同じように胃を刺激すると胃荒れを起こす可能性があります。そして、腹痛を引き起こしてしまいます。

また、満腹中に炭酸水を一気飲みして胃が破裂してしまったというケースもあります。稀なケースですが、常識の範囲内で炭酸水を飲むようにしましょう。

ゲップ、おなら、しゃっくりがでやすくなる

炭酸水は二酸化炭素で、体内に入ると体温からガスになります。そして、ガスは外に出る時にゲップとして出ていきます。また、炭酸水が腸まで行くとおならがでます。

いくら健康やダイエットのためとは言え、人前でゲップやおならを連発するのは非常識ですよね。もしゲップが出そうになったら厚手のハンカチタオルで口を抑える、別室やトイレでおならをするなどしましょう。

さらに炭酸水はしゃっくりが出やすくなる場合もあるため、気になるようなら炭酸水の量を減らして様子を見ましょう。

炭酸水は歯を溶かす はウソ!

炭酸を含む飲み物を飲むと歯が溶けるというのを聞いた事がある人もいるでしょう。

都市伝説のようにまことしやかに言われてる噂ですが、近年ではこれは「冤罪」といっていいほど科学的根拠のないものとされています。

たしかに、炭酸水は弱酸性のため、歯や骨を溶かす作用がある。ただし、それは歯や骨を炭酸水に長時間浸した場合の 話。食事のさいに炭酸水を飲むぶんには、炭酸水が一時的に口の中を通過するだけなので、歯を溶かすような心配はない。
長時間、魚の骨を炭酸飲料につけておく と、たしかに溶ける。だが、その作用はきわめてゆるやかで、酢やレモン汁のほうが溶けやすい。 つまり、炭酸飲料をとくに取り上げて「骨を溶かす元凶」と名指しするのは、一種の冤罪と言ってもいいのだ。 ~~~中略~~~ エナメル質の主成分であるヒドロキシアパタイトを、各種飲料にひたす実験によって、「脱灰」の作用は、 炭酸飲料よりもレモン、オレンジ、グレープフルーツなどの柑橘系飲料のほうが、はるかに高いことが明らかになっている。

炭酸水は普通の水道水よりもpH値が低い弱酸性のため確かに歯のエナメル質を溶かす作用はあるものの私達が生活の中で気にするレベルのものではないということですね。

つまり、歯への影響は炭酸水のデメリットにはなりません。ただし、オレンジやリンゴなど味がついたものは酸性度が高いものがあるので注意です。

砂糖入りのジュースなどの炭酸飲料は虫歯の原因になり、歯に悪影響なのは確かです。

また、カフェイン入りの炭酸飲料が骨の密度を低くするとの調査もあるので、ジュース類の飲み過ぎには注意が必要です。無糖の炭酸水ならば、問題なしです。

まとめ

  • 炭酸水は胃を刺激して食欲増、胃あれ、腹痛を引き起こす
  • イライラ、貧血、むくみに注意
  • ゲップ、おなら、しゃっくりが出やすい
  • 炭酸水で歯が溶ける、はウソ

炭酸水はメリットが多いのですが、飲み過ぎには注意しましょうね。体の調子がいつもと違うなと感じたら、炭酸水を減らすなど調整してみてください。

おすすめの記事