電気ポットと言ったらどれもこれも似たようなデザインでおしゃれさにかけますが、タイガーから発売してる蒸気レスVE電気まほうびん(とく子さん)はスタイリッシュなデザインでおしゃれさを感じます。

インテリアにこだわりたい人でも納得のデザインですし、細かい気配りができるので子供がいる家庭におすすめです。

電気ポットの中で一際目立つとく子さんですが、どんな点がお利口さんなのか細かく見ていきましょう。そして、値段も比較していきます。

とく子さんのイチオシポイント

とく子さんは色々と優秀な面があるので、整頓しながら見ていきましょう。

電気代が安い

とく子さんの名前である「蒸気レスVE電気まほうびん」のVEは、まほうびん機能の事です。高真空2重瓶の事で、ポットの構造に保温性があり、それによって電気で温めなくてもある程度の時間はお湯が熱いままなのです。これが省エネになり、電気代を節約できます。

電気代は電気会社や電気プランによって変わってきますが、2.2L(PIJ-A220)の場合、消費電力の目安は17~20円/日ほど、3.0L(PIJ-A300)で19~22円/日ほどと電気代が安いです。

「コンセントを抜いてしまったけど、夜中にカップラーメンが食べたくなっちゃた。」という時も、とく子さんならお湯を温めなくても給湯できる可能性があるって事ですね。

蒸気が出ないので安全

とく子さんは蒸気をお湯に戻す構造なので、蒸気孔自体がありません。蒸気レスにする操作自体がないため、ひと手間がいらないお利口さんです。

なんでとく子さんが蒸気レスなのかというと、とく子さんには蒸気キャッチャーがあるからです。蒸気キャッチャーは蓋の内部にあり、蒸気を受け止めると冷却通路を通って水滴になり、ポット内に戻ります。また、蒸気感知センサーがあるので蒸気を最小限に少なくできるのです。

子供や大人が蒸気に触れてしまって「熱い!」とならずに済みますし、蒸気がでないので置き場所にも困りません。

この蒸気孔なし構造が便利で安全と高く評価され、とく子さんはキッズデザイン賞を受賞しました。

ゆっくり給湯とスピーディ給湯が選べる

こんな気配りまであるなんて!と感動したのが、2段階で選べる電動給湯です。とく子さんは、ゆっくりと少しづつ給湯するか、一気にジャーっ!と速く給湯するか選べるのです。

例えば、フィルターコーヒーでお湯を落とす場合、一気に注ぐとフィルターからお湯があふれてしまった経験はありませんか?フィルターにセットしてあるコーヒーの粉まであふれて悲惨な目にあいますよね。

ちょっとお湯を落としては待って、ロック解除してからまた落としては待ってを繰り返すのが面倒くさ過ぎる!とならないように、ゆっくり給湯はなかなか便利な機能です。

また、料理でお湯を使うときは手早くお湯を注げるため、煩わしさがありません。

万が一に安心

とく子さんは、万が一のヒヤッとする時でも活躍します。

空焚きを感知したら自動でOFFしてくれるため、うっかり水を入れるのを忘れてた!という時も安心です。

また、傾いた時、倒れた時でもお湯もれを最小限にする機能が付いています。子供が触ってガッシャーンっ!と落としてしまった時でも、お湯もれを最小限に抑えてくれるので安心です。

子供が触った時のリスクはもちろんの事、大人のうっかりまで防止してくれるとく子さんは電気ポット界の優等生なんです。

とく子さんの価格

優秀なとく子さん、デメリットは他の電気ポットよりもちょいと高い点です。価格を比較してみると、タイガーの他製品はAmazonだと6000円~1万円ぐらいです。とく子さんはAmazonで1万1000円だったり、1万3000円だったりとちょい高です。

それでも価格ドットコムでとく子さんを検索すると、9000円代はあります。だけども、他の電気ポットと比べるとまだ高いほうです。これから月日が経ち、新しい商品が出てくれば値段が落ちるとは思いますが、まだちょっと高いぐらいですね。

ちなみに、とく子さんシリーズは何個かあり、スタイリッシュなPIJ-A220とPIJ-A300が売れ筋のようです。

口コミ

・高級感があり、蒸気が本当に出てきません。沸く時の音も静かです。

・スタイリッシュなデザインで気に入ってます。炊飯器が赤と黒なので、統一感があります。湯量もちょうど良く、煮物を急いで作る時も楽です。

【まとめ】

・とく子さんはスタイリッシュで機能良しの美人な優等生

・細かい気配りで子供がいても安心

・高級感ある外見、うるさくない、湯量が良いとの口コミあり

電気ポットは保温機能が付いていて、電気ケトルよりも便利ですよね。おしゃれさ、機能から選ぶなら、とく子さんがイチオシです。

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